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新しいデザインとの融合

伝統技法で作る
新しいデザイン
古の技術を
未来へと引き継ぎます。

伝統技法で作る
新しいデザイン
古の技術を
未来へと引き継ぎます。

木のぬくもりを活かした住宅つくり
無垢材の良さを引き出す
デザイン注文住宅のご提案

最近は古民家風住宅なども人気ですが、在来工法の住宅と新しいデザインを融合させたカフェや店舗も増えてきました。
当社でも様々な建築家やデザイナーと連携しお客様の好みに合ったデザイン注文住宅を「がんこ住宅」のブランドで展開しています。
アイランドキッチンやロフト構造、塗り壁の素材感を活かしたツートーン外壁などはもちろん、木造軸組み工法の良さである「間取りの自由度」を最大限に生かしたリビング空間の創出など機能性とデザインを融合させた新しい住宅です。

また「見せ梁」と呼ばれる、あえて構造体の梁を見せる工法や無垢材のフローリング、強固な通し柱だからこそ実現する高い天井や吹き抜けなど、社寺建築で培った様々な技法を駆使し独特な建築美を実現しました。家具や建具も社内で製造するため、全体的に調和のとれた室内空間を作り出すことが可能です。

【美は細部に宿る】
一見普通の無垢材の壁であっても、実際によく見ると職人の技が活かされています。例えば、一般的には釘で打ち付けるような板材であっても、どこにも釘の跡がない壁や、天然の無垢材を反らすことで優美な曲線で構築される天井。木目の完全にそろった建具など、玄人好みする工夫が随所に発揮されています。
「ワビサビ」に加え、粋や遊びこそがこだわりの家づくりの楽しさだと考えています。

【塗り壁について】
漆喰は日本の気候に適した工法ですが、全国的に職人が減少しています。近年では漆喰の持つ機能性が再び注目され、またデザイン的にも様々な手法が日々提案されています。
当社でも寺社仏閣建築では必須ともいえる漆喰塗りや珪藻土の壁創り、聚楽塗りなど、伝統の塗り壁工法も積極的に取り入れ、技術の伝承に努めています。

【木の素材感を活かした家創り】

木材の持つ暖かやさ優しさは無垢材ならではの表情です。
しっかりとした天然素材で作られたフローリングや天井は、経年と共に味わいを増し、そこについた傷さえも嬉しい思い出となって残っていきます。

天然無垢のフローリングは反りが出たり傷がつきやすいというご相談もいただきます。
当社では一般的な15ミリから当社独自の30ミリ以上の床材まで様々な素材を用意しています。
例えば杉の30ミリ床材は、踏みしめたときの温かさ、柔らかさが格別です。
一方で、柔らかく傷やへこみが出やすいのも事実です。
天然素材が傷みやすいといった側面は確かにあるかもしれませんが、無垢材がとりわけ傷みやすいとは考えていません。
しかし、しっかりと下処理を行い反り対策をしたフローリング材は経年しても反りが出ることは少なくなります。

通常の掃除をするだけで十分に耐久性を保つことが可能です。
毎年ワックスするの?
反りが出たらどうするの?
といったご相談を頂きますが、通常の拭き掃除で十分にメンテナンスが可能です。
傷やへこみが心配な方には、楢(なら)やカエデなど硬い材質にすることである程度予防することも可能です。

木目の美しさ、経年での変化をお楽しみいただける方にお勧めです。